代表者紹介
代表プロフィール
高橋司法書士・土地家屋調査士事務所 所長 高橋 龍明
所属
・岡山県司法書士会
登録番号:554
簡裁訴訟代理認定番号:226066
・岡山県土地家屋調査士会
登録番号:1153
経歴
昭和63年(1988年)1月に土地家屋調査士事務所を開業。
平成4年(1992年)2月に司法書士事務所を開業。
当事務所は、今年で開業28年となります。
開業以来、「適切な法務サービスをお届けすることにより、全てのお客様の明るい未来を創造する」ことを理念として、28年間、事務所を運営しております。
趣味
ゴルフ、バイク、映画鑑賞
相続への想い
「相続」って「誰が亡くなっときに、どのタイミングでするの?」という疑問が多いように思います。
このホームページをご覧になられたあなたは、どのような状況でしょうか?
・今どうすればいいのか直面されている方
・将来に向けて考えておくべきだと思われた方
実際に、書籍やネットで調べてみると、馴染みのない言葉が多く、自分に当てはまる状況はどれなのか理解しにくいと感じられたのではないでしょうか?
「遺言書」「遺産分割」「相続放棄」などの言葉は、頻繁に出てくる言葉ですが、ご相談に来られて説明をさせて頂くと、何となく理解はしていても、正式な書式だったり、取り扱いだったりを理解されている方は少ないと思われます。
・相続登記には何が必要?
・誰が相続するの?誰ができるの?
などの質問から始まる場合もあります。
相続登記とは、財産を持っている人が死亡して「その財産を今後どうするのか」という問題を、法律にのっとって、残された財産を次世代に継承する手続きです。
その際に、
・財産を継承するのか、しないのか
・継承する権利が自分にあるのか、ないのか
・誰に継承する権利があるのか、ないのか
など、多くの疑問が生まれるのは当然だと思われます。
その一つひとつの疑問に対して、分かりやすく説明し、納得して手続きを進めていただくためのお手伝いをいたします。
長年このようなお仕事をさせていただくと、様々な案件に遭遇します。
父親が亡くなり父親名義の不動産かと思っていたら、実は祖父名義や曾祖父名義だったり。
そのような場合、母と自分と兄弟だけでは、協議する人数としては十分ではありません。
まずはご相談頂きたいと思います。
私共は、25年の経験で遭遇する様々な案件に、丁寧に分かりやすくを心がけ対応させて頂きます。
代表司法書士 高橋 龍明